はじめまして。
ルーエの今井由芽(いまいゆめ)です。
| プロフィール |
◎1978年生まれ ◎おとめ座 ◎A型 ◎趣味お風呂 ◎毎日1時間のウォーキングも日課。 ◎人と関わる事が大好きです ◎家では、大体歌って踊っている3人の男子のお母さんです ◆【子育て支援団体】一般社団法人あろMaMaけあ代表理事を務める ◆兵庫県立総合衛生学院 アロマセラピー 非常勤講師◆森本産婦人科クリニック 専属アロマ担当(マタニティケア・産後アロマケア) 他、助産院と多数提携 ◆産前産後のママのアロマケア相談に応じている ◆まちづくり神戸スポット登録 ◆ひょうご子育てコミュニティ幹事団体所属 |
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病院・介護施設にて、現場で役立つアロマセラピーの指導、講演にあたる 『日々の生活を愉しむアイデアの数々、おもしろい授業、実行に移す行動力』には定評があり、 分かりやすい説明と型にはまらない指導方法で、受講生の満足度も高い 子育て支援団体での活動も多岐に渡り、親子の居場所作りとして、 年間のべ2500組の親子が参加し、地域に根付いた活動を行っている |
3人の男子を育てる「おかんセラピスト」
独身時代は大手金融機関で勤務。
結婚後は3人の男の子に恵まれ、ビジネスホテル、スーパー、配達など、子育てをしながら様々なパートを経験してきました。
「薬に頼りすぎない育児がしたい」という想いから、家族の専属セラピストとして家庭にアロマを取り入れる生活をスタート。
子どもたちが小さい頃は、体調不良のとき、スポーツのケア、そして受験のときにもアロマが大活躍してくれました。
あっという間に息子たちも社会人、大学生、高校生となり、今では「おかんセラピスト」の出番は少なくなりましたが、現在は自分自身も癒やされながら、アロマ生活を愉しんでいます。
そんな私がなぜ、今アロマスクールを運営し、子育て支援団体の代表を務めるにまで至ったのか。そこには、22年前のある「忘れることのできない悲しみ」があります。
22年前、最愛の親友が遺した言葉
私の長男が生まれたあと、大好きな親友も無事に元気な赤ちゃんを出産しました。
――しかし、産院を退院したその翌日、親友は突然この世を去ってしまいました。
転勤族でお互いに地元を離れ、近くに頼れる友達がいなかった私たち。
親友からは毎日のように電話がかかってきて、たわいもないおしゃべりをしていました。
真面目で、一生懸命で、ものすごい頑張り屋さんだった彼女。
はじめての育児への不安、おっぱいへの不安、赤ちゃんの体重への不安……。
たくさんの不安の波に押し寄せられながらの入院生活だったそうです。
自分の身体を労わることを忘れ、ただ「命を守ること」だけに全力を注ぎ、彼女は寝る間も惜しんで育児書とにらめっこをしていました。
長男の3ヶ月健診へ向かう途中、親友からかかってきた最後の電話。
「ゆめ〜……。赤ちゃんって、こんなに大変なん?」
これが彼女の最期の言葉となりました。
死因は心不全。
お産という大きな仕事を終えたあと、張り詰めた糸が切れたような、過労のような状態だったそうです。
当時、まだ長男を産んで3ヶ月だった25歳の私は、大好きな親友の死を受け入れられず、必死に目の前の我が子を育てながら、「生と死」向き合い続けました。
何より今でも後悔しているのは、あの時、親友に返してしまった言葉です。
「私たち、お母さんやから、がんばろや~!」
ああ、どうしてあの時、「もう十分がんばってるよ。大丈夫だよ」と言って抱きしめてあげられなかったんだろう。
あの日に戻れるなら、絶対にそう声をかけてあげたかった。
お母さんは、お腹に命が宿ったその瞬間から、いつだって100%がんばっているのに。
アロマとの出会い、そして「孤育て」をなくすために
親友の死から2年後、次男を出産した産婦人科で、私はアロマセラピーに出会いました。
産後、疲れ切った身体に施してもらったアロマトリートメント。
強張っていた心と身体がじんわりとほぐれていく心地よさに涙が出ました。
退院時にラベンダーとローズウッドの精油を買い、枕元に垂らすところから私のアロマ生活が始まりました。
アロマのおかげで産後の回復も驚くほど早く、私はその魅力の虜になり、身体の仕組みについても独学で勉強を始めました。
「いつか、子連れでも気軽に参加できるアロマ教室を作りたい」
「心も身体も、芯からゆっくり癒やせる空間を作りたい」
育児中ということもあり、人より時間はかかりましたが、生活の中で楽しみながらアロマコーディネーターのライセンスを取得。
子どもたちの成長とともに少しずつ時間ができ、近くの児童館や社宅でのアロマ講座、ベビーマッサージ教室から活動をスタートしましました
「一人で『孤育て』する人を、絶対に無くしたい」
これが、私がアロマスクール、そして子育て支援団体の 一社)あろMaMaけあを運営する強い原動力です。
親友は、いつ産まれるか分からない臨月の時にも、「車で2時間かかるけど、ゆめに会いたいな」と言ってくれていたそうです。
「今井さんに会いたい」「あろMaMaに行きたい」と思ってくださる方がいる限り、私はこの活動を続けます。
今井由芽より
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