【産後のアロマ施術について】胸の張りでうつ伏せが辛いママへ。
2026/10/26みなさんこんにちは!
アロマスクールRuheの今井由芽です。
産後ケアやサロンでトリートメントを行う際、授乳期のママからよくいただくのが、
「おっぱいが張っていて、うつ伏せになると痛くて辛い……」
というお悩みです。
授乳やおむつ替えで肩も背中もバキバキなのに、「うつ伏せが痛いからトリートメントは我慢しよう」と諦めてしまうママも少なくありません。
でも、適切な工夫と配慮さえあれば、胸が張ってガチガチなママでも、うつ伏せで心地よくリラックスしていただけます!
今回は、産婦人科や助産院で実践している「うつ伏せを楽にするタオルの使い方」をご紹介しますね。

胸の圧迫感を防ぐために活躍するのが、「筒状にくるくると丸めたバスタオル」です。
【セッティングのポイント】
胸の「上のあたり(デコルテ付近)」にタオルを入れる
胸そのものに体重がかからないよう、胸の上部(鎖骨下あたり)に丸めたタオルを敷いて空間を作ります。

タオルの端は「両脇」で挟んでもらう タオルの両端を脇の下でキュッと挟んでいただくことで、体勢を変えてもタオルがズレず、胸まわりがしっかり安定します。

胸の張り具合に合わせて高さを微調整する
おっぱいの張り具合やママの体型に合わせて、タオルを二重にしたり、巻きの太さを変えて高さを調整します

たったこれだけの工夫ですが、胸の圧迫がスッと抜けて「あ、全然痛くない!」「息が吸いやすくてすごく楽!」と、驚くほど緩んでいただけます。
🌸 産後トリートメントは「細やかな配慮」が命
産後の体はとてもデリケート。
一般的なサロンの施術をそのまま行うのではなく、
「胸が張っていないか」
「体勢に無理はないか」
「腰や骨盤に負担がかかっていないか」
を一つひとつ丁寧に確認しながら進めることが何より大切です。
当スクール「Ruhe」の【ボディトリートメントセラピスト養成講座】では、単なる手技の手順だけでなく、こうした助産院や産後ケアの現場ですぐに活かせる実践的なノウハウ・寄り添い方をしっかりお伝えしています。
「大切な家族や産後ママを、痛みのない優しい手で癒やしてあげたい」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ技術と心配りを一緒に学んでみませんか?
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